2026.03.02
あさひにじやまびこ
当園の保育における安全や文章の添削等、様々なことをご教授くださっている講師の先生より、「子どもたちの遊びに使ってもらえたら」と梱包用のPPバンドで作ったボールがたくさん届きました。
このボールは、講師の方のご両親が作られているもので、園のあらゆる遊びで活用させていただいています。
カラフルなボールを見て、「何に見える?」と保育者が子どもたちに聞くと「う~ん、アイスじゃない?」という意見が出ました。
アイスクリームと言えばサーティーワンということで、帽子を作ったり、コーンを作ったり、必要な物を作ると、アイスクリーム屋さんごっこが始まりました。

お客さんを呼び込む係の子どもが、「いらっしゃいませ~」「アイス屋さんオープンしました~」と、周りの子どもたちに声をかけながら歩いていました。
お客さんがアイス屋さんへ来ると、今度は定員役の子どもが、「何味がいいですか?」「はいどうぞ」とやりとりをして、アイス屋さんを盛り立てます。
「おいしそう」「どこで食べる?」とお客さんの子どもたちもまるで食べ歩きをしているように、アイスを持って、お部屋の中を歩いていました。

こちらは、PPボールを使ってわらべうたをしているところです。
『あんたがたどこさ』のうたに合わせ、「さ」のタイミングで持っているボールを隣の人に渡します。
隣の子どもとタイミングを合わせるのが難しく、落としてしまうこともありましたが、何度か繰り返すうちに感覚をつかみ、タイミング良く渡せるようになってきました。


子どもたちの発想によって様々な使い方のできるボールなので、今後もどんな遊びが展開していくか楽しみです。
話は変わり、園内では3歳以上児クラスの子ども同士だけでなく、0~2歳児の子どもたちとの交流も日常的に見られます。
こちらは、あさひ組(5歳児)の子どもたちがふたば組(0歳児)の子どもたちと手を合わせ、大きさを比べているところです。
あさひ組が歌っている曲の歌詞にある「ちいさなて」というフレーズから、保育者と子どもたちとの会話で、「ふたば組の頃は、みんなも今よりもっとちいさな手だったんだよ」という話をすると、実際にふたば組の子どもたちに会いに行ってみようということになりました。

「かわいい」「ちっちゃいね~」などと言いながら、そっと手を合わせています。こういった所からも、異年齢での関わりが生まれています。
背の小さなふたば組の目線に合わせて、話しかけたり、触れ合ったりしていました。
