2026.01.23
子どもたちは、保育室にあるさまざまな遊具を組み合わせて遊びます。
車のハンドル近くの椅子ひとつひとつに、色違いのリングを2つずつタイヤに見立て、3台の車が完成しました。

「こうえんいこー!」「おかいものにいくんだよ!」と話し、行き先がお店に決まりました。
ハンドルを回し「しゅっぱーつ!」と掛け声を上げます。
目的地のお店に到着すると、「グミかってくる!」「〇〇ちゃんはチョコレート!」など買いたいものを話しながら買い物に向かっていました。

こちらは2歳児の子ども同士で、いろんな車が描かれたメモリーカードで神経衰弱のような遊びをしています。
メモリーカードには、交互にカードを引くこと、同じ絵柄が揃ったら自分でカードがもらえること、カードは2枚ずつ引くことなど様々なルールがあります。
始めは、保育士とルールを確認しながら行っていましたが、現在では、ルールを理解してきたお子さん同士で「次は〇〇ちゃんね!」と声をかけ合っています。
絵柄が揃うと、「パトカーあった!」と嬉しそうな表情を見せ、順番が回ってくると真剣な表情で同じカードを探していました。

直線やカーブなど色々な形の積み木を並べ道路を作っています。
道路の上に車を何台もつなげ走らせていき、信号の手前で「じゅうたいしてる!」と話していました。
保育士が「青信号になったら進めるね」と声をかけると「あおすすむよ」と言いながら車を進めていました。

お風呂に見立てた洗面器にメルさん(クマの人形)を入れ、スポンジで体を洗います。
顔や耳、足やおしりなど、身体の隅々まで、スポンジでこすっていました。
洗い終えると、「きれいなった!」 と保育士に伝え、「お家でお風呂終わったら次は何してる?」 と尋ねてみると、棚からふわふわのタオルを用意して身体を拭いてあげていました。
生活と遊びがつながっています。

象形の積み木を一列に並べると、一つずつ指をさしながら「いち、にい、さん…」と繰り返し数えていました。
「これはいち?にい?」と保育士に問いかけることもあり、数への興味も出てきています。
子どもたちは日常生活で、言葉を聞いたり、やりとりを見たりすることで、いろいろな事を吸収しています。
