分園しずく・そら

2023.07.21

雨が降る日も少なくなり、暑い日が続いています。

気温も高く、外遊びができる日も限られていますが、子どもたちからは

「今日お外行ける?」「今日は暑いね~」といった声が聞こえてくるようになりました。

言葉でのやりとりも日に日に増え、にぎやかな声がお部屋に響いています。

そんな子どもたちの生活と遊びの様子を覗いてみましょう!

 

園生活での、子どもたちの中心は遊びです。

いろいろな遊具が揃っている棚から子どもたちが好きな物をそれぞれ選び、自分で遊びを決めています。

下の写真のお子さんは、トングで具材を挟み、皿に入れています。

1回でうまくいくときもあれば、そうでない時もありますが、トングの操作に夢中です。

 

下の写真のお子さんが遊んでいる物は‘‘リグノ‘‘という積木です。

「同じ色」と言って色を合わせて積んだり、モデル図の写真を真似て同じように作ろうとしたりしています。

同じ色、形が分かるようになっています。

 

バケツいっぱいに布(洗濯物)を入れ、一枚ずつ洗濯物を干してくれています。

普段のご家庭の様子を見て、遊びで再現しています。

洗濯物が乾きやすいようにしっかりと広げる姿も見られました。

自分がしてもらったことを遊びの中で再現するようになるのも1~2歳児の特徴のひとつです。

 

時には保育士とわらべうたで触れ合います。

歌詞や仕草を覚えて一緒に歌おうとすることも増えてきました!

「おすわりやす」や「ぎっちらこ」という曲が人気で、子どもたちからのリクエストが多いです。

写真は「おすわりやす」を歌っている様子で、歌の最後でひざから落ちる瞬間が一番盛り上がっています。

 

外遊びに行くときは、できるだけ自分たちで身支度をしています。

できないところは保育士が手伝いますが、靴を履いたり、帽子を被ったりと、自分でやろうとする姿も見られてきています。

自分の靴が分かり、「くつ、くつ」と取りに行くこともあります。

真剣な表情がとても素敵です。

1~2歳児は「やりたい!」という気持ちが芽生えてくる年齢ですので、その気持ちを大事にしながらお世話をしています。

 

外から帰ってきた後やトイレに行った後は、手洗いをしています。

手順を覚え、進んで手洗いをしています。

同じことの繰り返しが習慣になっていきます。

泡をつけすぎてしまうこともありますが、

洗い流した後はスッキリしたと思えるよう関わっています。

👐園での手洗いの順序👐

①手の平 ②手の甲 ③手の甲(反対) ④指の間 ⑤爪

洗い流すときも同じ順序で行っています。

 

ひとりひとりの生活リズムに合わせて、食事の時間を組んでいます。

給食は2~3人の少人数で食べており、子どもたちの「やりたい」という気持ちを大切に、

手づかみ食べやスプーンなど、お子さんに合わせて食事を進めています。

下の写真のお子さんは、野菜スティック(大根)を指で持ち、しっかりとかじり取ろうとしています。

「食べることが嬉しい」と感じられる関わりを心掛けています。

保育士が「いただきます」と手を合わせると、一緒に手を合わせて動作を真似ていました。

BLOG一覧に戻る