やまびこ組

2024.05.13

やまびこ

少しずつ新しい環境に見通しが立てられるようになり、自分で行動しようとする姿もみられるようになってきた、やまびこ組の子どもたち。

今月は、「自分のおしごと」として取り組んでいることや、そら組から変わったことを中心に、ご紹介していきます。

登園すると「朝のおしごと」として、リュックの中からおしぼりやコップを、それぞれのカゴの中に入れていきます。

出席シールを今日の日付のところに貼ります。まだ日付や曜日の概念はありませんが、ボードとカレンダーで同じ数字を見つけて貼っていきます。

シールは好きな柄を選べるので、毎日同じシールを選ぶお子さんもいれば、その時に気に入ったシールを貼っていくお子さんもいて、シール帳1つにも個性が出ています。

その後はリュックを自分のロッカーに入れて終わりです。

これが「朝のおしごと」の一連の流れです。はじめは保育士と一緒に取り組んでいましたが、少しずつ習慣になり、自分でできるようになってきています。

給食はレストラン形式となっています。給食当番(あさひ組のお子さん)が、準備ができると鈴を鳴らしてくれるので、その音を聞いて給食を食べに行きます。

ホールに移動し、手を洗い、カゴから自分のおしぼりとコップを取り、椅子に座り、給食当番から案内されるのを待ちます。

「てはあらいましたか?」「なんにんですか?」と給食当番に聞かれ、答えているところです。「ひとり」と答え、席に案内してもらいました。

お友だちと一緒に食べる約束をして、「ふたり」や「さんにん」など、一緒に食べる人の人数を伝えることもあります。

席が決まったら、給食をもらいに行きます。目の前で配膳してもらえるので、食べられないメニューや食材は「たべない」と伝え、減らしたり、抜いてもらったりします。

苦手なものの無理強いはしないこと、おかわり自由で、食べられる人が食べたい分だけ食べられることでフードロスを無くすことが、当園で大事にしている食事の取り組みです。

お子さんの成長に合わせて、苦手な食材にも少しずつ挑戦していけるよう関わっていきます。

食べることが大好きなお子さんも多く、自分でおかわりをよそえる嬉しさから、中には大量におかわりをよそってしまうお子さんもいます。

「そんなに食べられるの?」という量を平らげることもあれば、食べきれずに残してしまうことも…。

そんな経験から適量を知ること、おかわりは残さないマナーを伝えていきたいです。

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