分園しずく・そら

2023.09.26

 

最近の子どもたちは「今日はお外行ける?」「今日も暑い?」と戸外遊びを心待ちにしています。

涼しくなってきましたので、来月からは戸外遊びができる日も増えていくと思います。

さて今月は子どもたちの遊びの様子に加え、クラスの一員でもある人形の登場にご注目ください。

 

お医者さんごっこをしている様子です。

しばらく経つと他のお子さんが人形を抱っこして椅子に座り順番待ちをしていました。

Aさん:「次の方どうぞ~!」

Bさん:「転んで血が出ちゃいました!」

Aさん:「絆創膏貼りましょう!」

という病院でよく聞かれるやりとり。

病院に行ったときに、お医者さんとの会話をよく聞いているのでしょうね。

 

せなさん(人形)の大きな口元に歯ブラシを当てて丁寧に歯磨きをしてあげています。

人のしぐさを真似たり、遊びの中で自分の経験や体験を再現したりすることは、0~2歳児の発達でよく見られます。

普段大人に歯を磨いてもらっている体験を、人形にしてあげています。

 

カカオさん(人形)はオムツの交換中。

お子さん:「カカオさんうんちしちゃったんだって!」

保育士:「そうだったんだ、気持ち悪かったね。カカオさん、〇〇ちゃんのおかげでスッキリしたね!」

お子さん:笑みを浮かべる

人形たちも、子どもたちにとってはクラスの一員。人形に対しての愛着も日に日に高まっています。

 

まるで美容室のように、くしを使って髪をとかしてあげています。

いつも髪を縛ってもらっている様子を再現しているのかもしれませんね。

ドレッサーの中には化粧水のボトルやドライヤー、ネックレスなどが入っていて、鏡を見ながら身支度をしています。

 

お手玉と輪っか、2種類の遊具を組み合わせて遊んでいます。

まずおぼんの上に輪っかをきれいに並べた後に、お手玉をひとつひとつ入れています。

自分が使う分だけボウルに分け、きちんと遊べる環境や遊具の数を保障しています。

 

鍋と布を使って何かを作っている様子です。

作っていたのはスープ。できあがると「あっついよー!」言いながら、スープを分けていました。

普段温かいスープを飲んでいるので、スープは熱いものと認識しているのでしょう。

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