こちらの写真は、スイス製のネフ社の積み木「ネフスピール」です。

並べたり、積んだりするだけで美しいオブジェになり、芸術的感性が育まれます。

同じくスイス製のネフ社の積み木「キーナモザイク」で遊んでいます。

積むことはもちろん、モザイク遊び（自由に模様をつくるあそび）もできます。

同じくスイス製のネフ社の積み木「ダイアモンド」を使ってお集まりをしています。

「これ何に見える？」という質問に「お山～」「ピラミッド～」などと子どもたちが答えています。おとなより頭が柔らかい子どもたちは、保育士が思いつかない発想が出てきたりします。

最近のやまびこ組の流行り、泥団子作りをしている様子です。

泥団子のために砂を集め、水を加えて泥をつくっていきます。水を入れる工程が楽しく、ついつい入れすぎてしまうことが多いのですが、そうするとトロトロに…。泥団子はできません。遊びの中でも水の量の「ちょうど良い」を学んでいます。

泥でお料理をしている様子です。外にある砂や水、葉っぱや石などの材料は、子どもたちにとってお料理に見立てやすく、ままごと遊びが自然と広がっていきます。

これからどんどん、他のお子さんとのかかわりが活発になっていく時期ですので、どんな遊びの展開になっていくのか楽しみです。

どんぐりを観察したり、回したりして遊んでいます。

子どもたち同士で「ここみて？」「ここ、こんな風になってる」と話しあっていました。

「リモーザ」というモザイク遊びをしている様子です。

青→緑→青→緑→と秩序のある並べ方をしています。